自己紹介

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自己紹介

◆吉村 未央(よしむら みお)

 

1985年生まれ、しし座、A型

北海道に住んでいます。

2人の息子(年長、小2)のママです。

 

15年経験を積んだ保育士を退職し、在宅ワークに転職するために、子育てコーチング、情報発信、お金の管理や経営について学んできました。

 

 

2018年に長男を出産し、保育士経験を少し活かせた楽しい育児ができていましたが、

その2年後に次男を出産すると一変…心にも時間にも余裕のない”イライラ育児”が始まりました。

 

 

毎日、自己嫌悪に陥っている中で出会った

「子育てコーチング」そして、「情報発信」を学び、

現在、自分の子育て経験や子育てコーチングを学んだ気づきを発信しています。

 

 

詳細な自己紹介は下記を

読んでいただけると嬉しいです。
長文なので時間のある時にどうぞ。

 

はじめまして

はじめまして。佐橋 美羽(さばし みう) と申します。

1985年(昭和60年)に北海道の田舎町で生まれました。

趣味はヨガとフットサル!(出産してからはできていませんが)

体を動かすことが好きです(^^)

 

 

両親と1歳上の姉、2歳下の弟の5人家族でした。

両親は共働きでしたが、二世帯住宅で父方の祖父母とも暮らしていたこともあり、寂しい思いをすることなく、にぎやかに過ごしていました。

幼少期の私は、目立ちたがり屋で何でも一番を目指す子どもでした。

頑張ることで親や親戚から「すごいね」と言われることがうれしくて、期待に応えようとしていたのかもしれません。

バスケットボール、ピアノ、書道、英会話教室、学習塾と習い事もしていて、少し忙しい小学生でした。

特にバスケットボールは、大人になった今でも仲の良い幼馴染と一緒にしていたので、楽しかったです。

母の期待に応える子ども時代

勉強や習い事など、頑張ったことはほめてくれる母でしたが、
母の意にそぐわないことをしたり言ったりすると

 

 

「お母さんのこと嫌いなんでしょ」
「お母さんみたいになってほしくないから言ってるんだよ」

 

 

などと言われることが日常でした。

 

 

特に、母は父方の親戚(祖父母も含む)とうまくいっておらず、
年の近い親戚と比べられたり、逆に比べられることを避けるために進学先を変えたりしました。

 

 

夫婦喧嘩も多く、怒鳴り合いや物の投げ合いも日常でした。

 

父が母を平手打ちした光景は今でも忘れられません。

 

 

喧嘩が始まると、耳をふさいで布団の中に入り、終わるのを待っていました。

 

喧嘩の理由は、私たちの子育てや祖父母との過ごし方に関することが多く、自分のせいで両親は喧嘩をしているのだと感じていました。

 

 

そして、自分がしてみたいと思ったことも母がダメと言ったら諦める、
母が怒らないように、嫌われないように、母の期待に沿って行動をするようになっていきました。

友達との出会い

自分の思いを通すこそができず、母の敷くレールの上を、無理やり自分を納得させながら進む中でも恵まれているものがありました。

 

 

それは友達です。

 

 

地元の幼馴染とは何でも言い合えて、くだらない話で何時間も大笑いできる安定の関係です。
大学時代の友達は、私を母の言いなり人生から救い出してくれました。
社会人になってから仲良くなった友達とは、自分が本当に楽しいと思える趣味を共有できます。

自己肯定感

特に、私の人生(母との関係)を大きく変えるきっかけになったのは、大学時代です。

 

 

発達心理や心理学を学んでいたため、自分の過去と向き合う機会もあり、
そこで私と母の関係の歪み(共依存という関係でした)に気付くことができました。

 

 

自分の意見を否定され続けてきた私は、とにかく自己肯定感が低く、
自分が意見を言った後でも他の人が違う意見を言えば、そちらが正しいと思っていました。

 

 

友達と遊ぶ時も、友達のやりたいことに合わせる方が楽だし、相手が楽しそうだから自分も楽しいのだと感じていました。
しかもそれらは、私にとって日常だったので、全然苦ではなかったのです。
大学の教授に「(自己肯定感の低さは)結構重症だよ」と言われた時にはびっくりしました。

 

 

「母は自分の大切な家族で、同じ考えを持たなくてはならない、好きにならなくてはいけない」と思っていました。
だから、私は母に嫌われないように、母の期待に応える”良い子”でいたのです。

 

 

同じ学部の友達にももちろん私の考えは驚かれました。そして、友達に言われました。

 

 

「母だろうが家族だろうが、美羽とは別々の人間なんだよ。意見が合わないのなんて当たり前だし、別に嫌いでもいいんだよ。」

 

 

この言葉は忘れられません。
家族を嫌いになるのは極端かもしれませんが、それくらい自分の意見と母の意見が違うのは問題ないのだと言ってくれたのです。

 

その日から少しずつ、自分の意見を言ってみる、自分で意識して物事を決める練習をしました。

 

20歳を超えた大人が「自分の食べたいメニューを決められたら100点!」というレベルからです。

 

 

友達も付き合ってくれて、本当に少しずつ

 

 

「自分の意見を言っても否定されないんだ」
「自分の気持ちを伝えても人に嫌われないんだ」

 

 

と思えるようになっていきました。

 

自分のやりたいこと

すこしずつ母から自立しようと、就職先は母には相談せず、決まってから報告すると同時に一人暮らしも始めました。
この頃は遅めの反抗期でしたので、母も諦めていて反対はされませんでした。

 

念願の保育士になって1年目は、試練の連続でした。
保育士の経験もない中での自分の考えを求められ、答えられないと責められ、
(実際は、ただの新人指導だったと思いますが、私は毎日怒られ責められていると感じていました)

 

また自分はダメなんだと思う毎日でした。

 

 

それでも、優しい先輩にフォローしてもらったり、同じ思いをする後輩ができたりして、なんとか辞めずに乗り切ることができました。

 

その中で、

 

「とりあえず自分の意見は言ってみる。間違っていてもいい、まだ経験ないんだから」

 

と思えるようになりました。

 

 

怖かった上司も、本当に育ててくれようとしての厳しさだったと今は感謝しています。

 

 

保育士の仕事を楽しめるようになり、少しずつ仕事以外でも楽しみを見つけることができました。

 

人に合わせることが一番楽で楽しめていた私が、
一人でフットサルチームに入ってみたり、海外に一人旅に行ってみたり、一生続けたいと思えるヨガに出会ったり、、、

 

自分が「してみたい」と興味をもったことに挑戦してみる楽しさに気付くことができました。

 

母の借金と家族の決裂

自分の人生を楽しめるようになってきたかなぁと思い始めた頃に、また家族の問題が起きました。

 

 

母の浪費による借金の発覚と家族(弟と姉)の絶縁です。

 

 

母には、「あんたたちのためにやってるのに」という口癖もありました。

 

確かに、幼少期から必要なものは買ってもらえたし、習い事や塾などもいくつも行っていたので、
一見するとお金に困っている家庭ではありませんでした。

 

 

でも、それは、母が一人でいろいろなところから借金を繰り返していたからでした。

 

 

我が家にお金がないかもしれないと気づいたのは大学生の授業料の催促状が届いた時でした。

 

 

その時は、兄弟3人が高校と大学に通っていればお金は苦しいよね程度で、姉と二人で授業料免除の制度や奨学金について調べて、対処しました。

 

 

以降、バイト代を授業料に当てたり、母にお金を貸したり(返ってはきませんでした)する生活に変わっていきましたが、
たぶん利子を少しずつ返しているだけで、借金は膨れ上がるばかりでした。

 

 

社会人になって初めてのボーナスと、それまでに貯めたお給料は、借金の返済に当てました。

 

 

その時は母の「あんたたちのため」と言う言葉に納得し、「自分で大学に行ったと思えばいい」という思いでしたが、

 

本当に子どものためと思うなら、借金をしてまで何でも買い与えるより、
自分たちが持っているお金でどんなことができるのか、したいこと欲しいものを買うにはどれくらいのお金が必要なのかなどを教えてほしかったと思います。

 

お金の大切さや使い方を子ども伝えるのも親の役目。自分の子どもには、しっかりと伝えたいと思います。

お金の面でもそうですが、「母の考えが一番正しい」という母の押し付けにより、姉と弟は、母と大きく対立し、数年間、音信不通になりました。

 

 

母が「弟の人生をこわしてやる」と言った言葉が悲しくて、忘れられません。

 

 

母との関係で、いろいろなことを学びました。

 

 

悲しい経験や理解できないことははたくさんあるけれど、

 

健康な体に産んでくれたこと、
母の価値観の中ではあるけれど、現在はお金に困らない状況にいること、
その道を選択できたこと、

 

少しゆがんだ愛情ではあるけれど私たちに愛情を注いでくれたことには感謝しています。

夫との出会いと結婚

自己肯定感の低さは、恋愛にも影響しました。

 

「相手が望むことをすれば好きになってもらえる」
「自分が主張したら嫌われる、捨てられる」

 

という考えから抜け出せず、
いつも都合の良い女・重い女で終わっていました。

 

 

そして、しばらく恋愛は諦めて、趣味に生きよう!と思い始めた頃に、その趣味の中で夫と知り合いました。

 

夫は、私がコンプレックスだと感じているところを全然気にせず、
私がネガティブな発言をしたり、「どうせこれを言ったら嫌いになるんでしょ」という試し行動をしたりしても、
何も変わらず接してくれました。

 

少しずつ彼といても大丈夫なのかもしれないと安心できるようになりました。

 

ママになってから

イライラ育児の始まり

交際期間はいろいろとありましたが、無事結婚し、
二人の大切な息子も私たちのもとにきてくれました。

 

次男が生まれるまでは心に余裕もあり、
育児でイライラすることはあまりありませんでした。

 

でも次男が生まれると、
その余裕はあっという間になくなってしまいました。

 

 

長男をフォローをしなくてはならない、
次男のお世話もちゃんとしないといけない、
家事も必要最低限はしなくては…

 

 

と私の頭の中は
「○○しなくてはならない」でいっぱいでした。

 

 

そして、それが思うようにいかないとイライラし、そばにいる長男の行動のせいにして、イライラをぶつけるようになってしまいました。

 

 

「なんでそういうことするの!?」
「静かにしてっていったでしょ!」

 

 

とまだ2歳の幼い息子に怒鳴り散らす毎日、

 

 

「こんなに頑張っているのに、
どうして言うこときいてくれないの!?」
「長男くんのこと大好きだからやってるのに!(応えてくれないの?)」と

 

気付けば、母に言われて嫌だった言葉を次々と長男に浴びせていました。

 

 

それに気づいた時には、

 

「やっぱり私は母と同じなんだ…」

 

と自己嫌悪になったり、

 

「こんなに大変なのに、
どうして夫は変わってくれないのだろう」

 

とうまくいかないことを
夫のせいにしようとしたりもしました。

 

 

そして、
「仕事復帰して、子どもと離れる時間ができれば
リフレッシュできるはず」

 

 

と期待して、長男3歳、次男1歳の時に
仕事復帰することにしました。

フルタイムワーママの大変さ

「子どもと離れることで
リフレッシュできるかもしれない」
という淡い期待は、

 

それを上回る
時間の余裕のなさに打ち砕かれました。

 

 

「次はこれしなきゃ!」
「間に合わない!」

 

といつも焦って、
家でも外でも移動は常に小走り。

 

 

子ども達には「早くして!」「なんで今そんなことするの!?」を連発。
仕事では、「ご迷惑おかけします」「申し訳ありません」が一言目。

 

こんなに毎日頑張っているのに、

 

家事は中途半端
育児はうまくいかないことばかり
仕事はいつまでも終わらない…

 

と全てに対して満足感を得られず
育児休業中よりもさらに毎日イライラしていました。

 

 

子ども達も、毎日早朝から暗くなるまでの長時間の保育園です。

 

 

毎朝「今日は休みたい」
「ママとずっと一緒にいたい」

 

と言われ、罪悪感を感じながら無理やり笑顔を作って送り出すことにも
私にとってはストレスが大きかったです。

 

 

子どもが金銭面で苦労しないように

 

家族が笑顔でいられる生活を送れるように

 

と共働きを選択し、

 

ずっと夢だった保育士という仕事もできているのに、

 

この頃の私は、

 

毎日何のために生きているのだろう

 

この生活は私が望んでいたことだったのか?

 

と悶々としていました。

子育てコーチング

そんな時に、"子育てコーチング"に出会いました。

 

子育てコーチングとは、子育てにコーチングのスキルを取り入れること。

 

 

コーチングとは、

 

「相手と同じ立場に立って、相手の能力を最大限に発揮できるように導くこと」

 

つまり、
子どもを理解して
子どもが望んでいることを引き出し
自分自身でその望みを達成できるようにしていくことです。

 

 

私が自分の子育てでしたいことはこれだ!と思いました。

 

と同時に、

 

保育士の経験も活かしながら、子育てコーチングを仕事にもできることを知りました。

 

 

笑顔になれる育児と転職に向けて

子育てコーチングを学んで自分の育児に活かせば、
イライラせずに過ごせるかもしれない

 

子どもに悲しい思いをさせずにお互い笑顔で過ごせるようになるかもしれない

 

 

そして、保育士の経験を活かしながら子育てコーチングを仕事にできれば

 

時間にも心にも余裕を持ちながら働くことができるようになるかもしれない

 

 

と思いました。

 

 

そして、子育てコーチング講座を受けることを決めました。

 

 

また、安定した収入はあるけど、なかなか増やすことができない、本当にこのままで子ども達の教育費や老後の資金は貯められるのだろうかという経済面でも不安もありました。

 

同時期に、その不安を解消できるコミュニティとも出会い、「お金を増やす」だけではなく「お金を守る」というところから学ぶことも始めました。

新しい挑戦とノウハウ迷子

自分の現状を変えるための新たな目標もでき、あとは進んでいくだけ!

 

とはいえ、これまで安定した収入が得られる環境に身を置いていたために、

 

"ビジネスに関しては全く無知"

 

の状態。

 

 

無料個別相談と名のつくものに相談し、その度に別の方法を教えられ、惑わされます。

 

「これも必要かもしれない」

 

「こっちの方がお得かもしれない」

 

「この費用を回収するにはこれに入った方がいいかもしれない」

 

といくつものビジネスに関するメソッドやコンテンツに興味をもってしまいました。

 

 

時にはねずみ講のようなビジネスにも加入しかけました。

 

完全にノウハウコレクターになりかけました。

環境の変化と子どもの不安定さ

多くの時間とお金を費やしながら回り道をし、
なんとか自分の進むべき方向を絞り込むことができました。

 

本業と転職に向けての勉強、情報発信、これまでと変わらない日常生活…と余裕のなかった日々にさらにすべきことが増えました。

 

そんな中、職場の異動、長男の保育園転園も重なり、環境がさらに変化しました。

 

 

異動先は人数も少なく、さらに休みは取りにくい状況になりました。

 

長男の保育園転園は、私の予想以上に長男に負担が大きかったのか、チック症状がでたり、家での気持ちの不安定さがよく見られたりしました。

 

 

「やっぱり、家族みんなで笑顔で過ごすには、この現状を変えるしかないんだ」と確信しました。

 

 

毎日子ども達を寝かし付けた後、深夜まで子育てコーチングの講座を受け、SNSで自分の思いを投稿するようになりました。

 

中途半端だった家事は余計にできなくなりました。(というか、家事より勉強や発信を優先しました。)

そんな私に夫は不満を持ち、ある日夫に

 

「俺のことなんてどうでもいいんでしょ」

 

と言われてしまいました。

 

またやってしまった。。

 

家族が笑顔ですごせるように始めたのに、今度は夫を悲しませてしまったと。

 

 

転職したいと言えば反対されると思い、なんとなく「転職にむけてちょっと勉強してます~」くらいにか説明していなかったため、
理解を得られなかったのだと思います。

 

 

なぜ仕事を辞めたいのか、今はなぜ家事より勉強などを優先したいのかを伝えてみました。

 

そして、「今が一番頑張らないといけないんだから、(家族より自分を優先しても)仕方がないでしょ」と思っていたことを反省し、夫へのかかわり方も見直しました。

 

なかなかすぐには素直になれず、子ども達に対するかかわりより変えることが難しかったです笑

 

でも、

 

「ありがとう」と「ごめんね」をしっかり伝えることを繰り返すことで、最近はお互いを程よく思いやることができるようになってきました。

 

※コーチングは、子育てだけではなく、ファミリーコーチングともいわれるくらい、家族全体で取り組むと良いとも言われています。納得です笑

 

行動が自分を変える

現在、子育てコーチング講座と情報発信を始めて数か月…
まだまだ日々インプットとアウトプットの繰り返しで、
すべきことは山積みです。

 

 

日常生活も、以前よりもすることが増えたので、より大変なはずなのですが…

 

不思議と辛くないんです!
むしろワクワクするというか、楽しいのです!

 

 

子育てコーチングを学びながら、自分の子育てで実践していることで、
子ども達に感情的に怒ったり、イライラしたりすることが減ってきているからです!

 

すべきことが増え、計画的にこなしていかなくてはならず、

 

普段の無駄な時間の使い方を見直し、一つ一つのことに短期集中できるようになってきたからです!

 

 

あんなに「忙しい」「時間がない」「余裕がない」と言っていた自分が嘘のようです!

 

 

・子どもへの声掛けを一つだけ変える
・家事の仕方を少しだけ変える
・自分は今何をしたいかを考てみる

 

 

ほんの少し「行動」するだけで、
苦しい状況が、少し変わります。

 

 

そして
それを繰り返していくことで、
どんどん変わっていきます。

私が発信する理由

私の経験や気づきを伝えることで、

 

「子育てがつらい」
「このままでいいのかな」
「イライラしたくない」

 

と感じているママが

 

変わるための一歩を踏み出すきっかけになったらいいな

 

と思っています。

 

 

一人では頑張るのは大変かもしれませんが、同じように迷ったり悩んだりしながら頑張る仲間がいれば心強いと思います。

 

私もまだまだ学び中です。子育てでは迷いもします。
私も、みなさんと一緒に
学び、成長していきたいと思っています。
これからどうぞよろしくお願いいたします!
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この記事を書いた人

よしむら みお

心と体のセルフケア保育士/子育て・保育コンサルタント

よしむら みお

がんばるママのための「こころと子育てのセルフケア」 モヤモヤやイライラを抱えたまま頑張りすぎていませんか? セルフケアとコーチングで、心の棚卸しと習慣を入れ替えていくことで、子どもとの関係も、自分の生き方も変わります。 元保育士/子育てコーチング認定講師|小2&年長男児のママ \LINE登録で「癒しの習慣ワーク&ビジョンが見つかる10の質問」プレゼント中♪/

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