メルマガ登録特典「頑張らない子育て術」音声まとめ
Contents
- 1 はじめに
- 2 【⼤好き︕ぎゅ〜を7秒】スキンシップは最強
- 3 【⼦どももママ⾃⾝も褒める】すごいところを 頑張って探すわけではありません
- 4 【発達段階に合わせてかかわる】イライラしないためには予測することが⼤切
- 5 【⽣まれ持った性質を⽣かす】⼦どものタイプを知る
- 6 【ただ⾒てみる】⾒守ることも待つことも共通することは信じるということ
- 7 【受け⽌める】⾔葉を繰り返す・「いいよ」と⾔ってみる
- 8 【ワーク】⾃分の⼦育ての軸を作る
- 9 【怒りの基礎知識】怒りは消すものではない、コントロールするもの
- 10 【ストレスとの向き合い⽅】ストレスはネガティブなものだけではない
- 11 【⾃分を受け⼊れる】受け⼊れる=許すこと
- 12 まとめ
はじめに
教材を読み進める前に知っておいて欲しいこと
効果を最⼤限に上げるポイント
PDCAサイクルを意識する
⼀番⼤切なこと
「28の法則」
このマニュアルのゴール
【⼤好き︕ぎゅ〜を7秒】スキンシップは最強
7秒間抱きしめる
⼼の余裕は時間の余裕にもつながる
習慣にする
⼦どもが落ち着かない時にも効果的
【⼦どももママ⾃⾝も褒める】すごいところを 頑張って探すわけではありません
まずはママをほめることから
こころ貯⾦を貯める
⾃分⾃⾝を肯定することを習慣にする
短所を⻑所に変換する
ほめると⼦育てが楽になるの︖
ただほめればいいわけではない
ほめ⽅の種類
ほめる時のポイント
⾒たままを伝えることから︕
つい出てしまう「すごいね」「えらいね」でも⼤丈夫︕
【発達段階に合わせてかかわる】イライラしないためには予測することが⼤切
0歳(五感を育てる)
1歳(やる気を育てる)
2歳(集中⼒を育てる)
3歳(⾃⽴⼼を育てる)
4歳(努⼒する⼒・気持ちを育てる)
5歳(思いやりの⼼を育てる)
6歳(⾃信を育てる)
7〜9歳頃(適応⼒を育てる)
キーポイント【9歳の壁】
10〜12歳頃(⾃⼰理解を深める)
13 〜15歳(⾃⽴を⾒守る)
発達段階がわかると⾏動の予測ができる
どの発達段階も⾶ばしてはいけない
【⽣まれ持った性質を⽣かす】⼦どものタイプを知る
⽣まれ持った性質は変わらない部分
5つのタイプの性質・関わりのポイント
◆頑張り屋・良い⼦タイプ
◆ほんわか・のんびりタイプ
◆アクティブ・まっすぐタイプ
◆慎重・繊細タイプ
◆反抗・ツンツンタイプ
タイプは⼀つとは限らない
決めつけるのではなく、参考にする
【ただ⾒てみる】⾒守ることも待つことも共通することは信じるということ
⾒守る=信じる
待つ=信じる
ママは⼦どもにとっての安全基地
【受け⽌める】⾔葉を繰り返す・「いいよ」と⾔ってみる
繰り返す
「いいよ」+条件
イヤイヤ期の付き合い⽅
【ワーク】⾃分の⼦育ての軸を作る
⼦育ての軸を持つ理由
ワーク1 理想の⼦育てについて考える
ワーク2 ⼦育ての終わりについて考える
ワーク3 親⼦関係の今とこれからについて考える
【怒りの基礎知識】怒りは消すものではない、コントロールするもの
⾃分の怒りを⾃覚する
怒りは⼈にとって必要な感情
どんな時に怒りになりやすい︖
怒りの表現⽅法(レベル)
怒りの⼀次感情に気づく
⾃⼰分析を習慣にする
【ストレスとの向き合い⽅】ストレスはネガティブなものだけではない
コーピングリストを作る
【⾃分を受け⼊れる】受け⼊れる=許すこと
「まあいいか」を合⾔葉に︕
⾃分を許すと、相⼿のことも許せる
⼦どもへのイライラは、⾃分へのイライラ︖
鏡に映るのは、⾃分の弱みの部分
⾃分を許す、受け⼊れる
⼦は親を鑑(かがみ)にして育つ
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!